【実践で身につけるiOSアプリ開発】 10日で21個アプリを作った話
この記事にとてもインスパイアされたので僭越ながら僕も一日一個アプリを作る事を目標とし暇な三日間を利用して三つ程アプリを作りました。
一個目 スピードランチャー
8/25 作ったもの
スピードランチャー
(Misskey とTwitterに文字だけ同時投稿) pic.twitter.com/3QxAaK1Cio— reud (@reudest) 2018年8月25日
HTTP-POST通信をやっと覚えてきたのでAlamofireやSwifterを使用してMisskeyとTwitterに同じ文字列を同時投稿するアプリを作成しました。
下画面の黒いコンソールにはHTTPレスポンスが直で表示されます。
TwitterやMisskeyの認証についてはソースコード直打ちなのでiPhone側は操作何もせずにパスしています(手抜き)
二個目 StoTai!
8/26
今日作ったもの。
ストップウォッチとタイマー pic.twitter.com/hfZxNuyhrD— reud (@reudest) 2018年8月26日
タイトルはStoTai!です。 ストップウォッチとタイマーです。
タブビューの使い方、Timerの使い方を理解しました。
三個目 Freaks
8/27
今日作ったもの
デバイスの状態を教えてくれるアプリ pic.twitter.com/X3QVAfqgqh— reud (@reudest) 2018年8月27日
タイトルは適当に浮かんだ言葉をつけて見ました。
Freaksです。
デバイス情報の取得方法について学びました。
簡単なアプリをたくさん作る手法については、その言語の特性を学ぶのに非常に有効な手段です。
RPGツクールでは、初心者が大作RPGを作ろうとして、心が折れてお蔵入りしてしまう事を英語の"eternal"(永久な)になぞらえて、エターなるなど言われます。
皆さんも何か新しいものを使うときは始めてから難易度の高い事に挑戦せず、少しづつステップアップをしていく事をお勧めします。