Swiftのクロージャについての備忘録

めっちゃWordpressの新エディタが使いにくい。全く慣れない。

改行するたびにブロック変わるのも不便だしそもそもツールバーはないし続きを読むも消えてるしで普通に耐えられない。

ググるってもすぐに見つかるほど情報がない。

直感的じゃないしこれならまだDrupal 8のエディタの方がどう考えてもマシである。

もう少し情報が増えて、悩んでることがすぐに解決できるようになったらGutenbergを使いたいと思う。

話は変わりましてこんにちは。Swiftを最近勉強していてクロージャというものにぶち当たったので備忘録を兼ねて記事を残しておくことにしました。

クロージャってなんだよ

関数のように処理をまとめてかける書式のこと

という形式で表します

例えば引数に-1を書けた値を返すクロージャを定義してみると、

となる。

んで、関数の引数にクロージャも指定できる。

例えば、引数に取ったクロージャに10を入れた値をprintさせて、最後に実行結果を出力する関数を書いてみる。

クロージャの引数には型推論ができるため、省略できる時もある。

実は、こっからさらに省略できることもある。クロージャに渡す第一引数を$0,第二引数を$1,..という形式で参照できるので、なんなら引数名すら書かなくても良い。

関数の引数のクロージャに話を戻すと、もし関数の引数がクロージャだけなら特別な書き方が出来る。

後置クロージャと一般的に言われます。

クロージャのみが引数なら、括弧を省略して生のクロージャを後ろにおいとけば動作できます。

とりあえずはこの辺で

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