こんな感じの
Djangoをかじり始めたのでWebアプリの馴れ初めに作成をしています。
Djangoでiframeを許可するのがまぁまぁ大変で、
from django.views.decorators.clickjacking import xframe_options_exempt
をインポートして
iframeを許可するためには許可する関数の前にデコレータを付けることが必要です。
@xframe_options_exempt
すなわちviews.pyではこんな感じになるということです。
from django.shortcuts import render
from django.views.decorators.clickjacking import xframe_options_exempt
# Create your views here.
@xframe_options_exempt
def hoge(request):
return HttpResponse('Its safe to iframe!!!')
これで他サイトからiframeでsrcにDjangoアプリのURLを指定しても適切につなぐことが出来ます。
以上!!
次はURLのクエリからユーザ名を指定して誰でもバッジを作れるようになったら