お疲れ様です〜〜!!!!
マラソン・・・?なんかめっちゃ難しそうだしパスって思ってたけど参加してみると楽しいね!あっという間に時間が溶けていくよ(白目)
ということでHTTF2020の予選に参加してきました!
結果
結果はprint(0)すらしていないのでなんと後ろから四番目
敗因
- MapをHTTF2019予選から作ったものを流用した。
- 色々別問題だから絶対最初からシミュレータ作った方が速かった
- DFSする思考回路に至れなかった。
- これはもう普通に競技プログラミング力不足なので精進するしかねぇ
- 時間足りず。
- のんびり出てれば上手になるじゃろ(楽観)
- その思考で茶落ちした事実はあるのですが・・・
よかったところ
- バグがほとんどなかった
- たまに出すもlogic_errorで捕捉出来ていたので大丈夫。デバッガーを使い出したので変数の値も見れて非常に便利
書いたコード
提出 #8259447 - HACK TO THE FUTURE 2020予選
シミュレータすら作りきれずになきました。
思考回路
コンテスト開始時
- これprint(0)で通るやん・・・それは流石にやらなくて良いかな
ちょっとたって
- HTTF2019の時に書いたMap class流用したろ!
そこそこたって
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一旦全てのマスに対してゴールに近づくように方向案内を組めば(ブロックがなければ)ゴールに到達できるやんけ!書いたろ(ここでDFSでちゃんとゴールまでの経路が出せる人との差がでる)
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書いたけど場合分けめっちゃ大変やん・・・
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上端と下端が繋がってるのだっる(ここでINF時間溶かす)
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22:00に到達(GG)
出したコードは-240000点くらい。
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ほとんどロボットゴールできてないやん
以上
まずは全台ロボットをゴールできるようにDFSをしてみる思考回路が大事です。
私は強く生きてきたいと思います。
(そもそもDFSをC++でまだ書いたことがないのでどっかで練習しないと・・・・)