必要なもの
Windows 10のプロダクトキー
USBキーボード
USBメモリ
外付けSSD
だいたい手順は同じなのでこちらの方をみてください
MacBook Proで外付けSSDからWindows 10を起動する{.entry-title-link.bookmark}
外付けSSDは今回はこれを使いました。
実際の見た目はこんな感じ
CrystalDiskMaskでテストしてみると、
こんな感じになります。
これを4TB(1TBはUbuntu用にパーティション分けてる)HDDと比較してみると、
Writeが負けてる以外は圧倒的ですね!最後にSSDと比較してみます!
パナイですね!少し不安になって来ました!使い物になるのでしょうか!
多分だけど容量使っているのでこの様な差が出たと考えられます!
やり方自体は他のサイトにたくさん載っているので、ここでは簡単に説明していきます。
1,メディア作成ツールでUSBメモリにインストールメディアを作成する。
2.SSDにパーティションを作る
2-1 Powershellを管理者で起動し、diskpartって打った後、listコマンドでdiskの一覧を表示させ、SSDが見つかったらそこにselect disk {num} でディスクを選択する。
2-2 clean , convert gpt で色々フォーマットした後、 ブートセクターのパーティションを作成するために、create partition efi size=256 , format fs=fat32 quick label=“EFI” ,で作って適当にドライブに割り当てる。 今回は assign letter =QでQドライブにした。
2-3 windowsシステムをインストールするパーティションを作成する。create partition primary, format fs=ntfs quick label=“Windows"で作成して assign lette=W としておいた
3 dismコマンドでOSイメージをUSBメモリからSSDに移す。
4.USBをMac Book Proにさして起動
お疲れ様でした 次回は検証回です