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恋愛心理学

 ·   ·  ☕ 13 min read  ·  ✍️ reud · 👀... views

陰キャの僕でも彼女は欲しいのでもう頼るしかないと思って心理学に手を出してしまった。

よく考えたら、小学生の頃、嫌いな人間を思い通りにさせられたらなぁと思って催眠術について調べまくっていたため、根本的には変わらないのかもしれない。

人を変える前に自分を変えればいいのに・・・

そして色々調べて来たのでネットで流布されている根拠が一切なさそうかつ何となく効果ありそうな心理学(?)的テクニックを調べて来たのでそれをまとめたいと思います。

これで恋人が出来たらその人は元々恋人が出来る世界の人なのです。僕とは違うのです。

ちなみにただまとめるだけじゃなく僕の主観が入りまくってるのでお察しください。

ちなみに友人との飲み会の後書いているので割と文書がダメです。

こういうのは勢いで書きたいので

もくじ

第一印象は6,7秒で決まる

ググってみたのですが割とありそうですね。

正直これは正しい気がします。現在抱いている感情と初めて会った時の感情を他の人に当てはめて考えて見ると、まぁまぁ当たっているのではないでしょうか

これは割と簡単に実用的にすることが出来ます。初対面の時だけ張り切っちゃえば良いわけですね。

それだけで人生割と上手く行くのではないでしょうか。 初めて人と会うときは機嫌良く行きましょうね

スリーセット理論

これも割とググれば出て来ます。どの記事も論文とか載せずに語っている辺り、ただの噂話程度にしかとらえてない気もしますが。

ざっくり言うと、人の印象は初めてその人に出会ってから3回会うまでに決まると言うことです。

よく3回目のデートで告白するじゃないですか?

1回目のデートで見た目によって、第一印象が決定付けられて、

2回目のデートで第一印象とのギャップを評価して、

3回目のデートで固定する

ということなので4回目以降は変わらんぞ!ということです。

~ぶっちゃけ3回もデートしたことないので分かりませんが3回以上デートして告白しなかったとしてもそれもうほぼ恋人だろ~

ランチョン・テクニック

これはちゃんと論文があったので見つけて来ました。

論文のページ

引用数がそこそこ多く、日本の論文でも引用されることがあるので学術的にも良い感じなテクニックです。

ちなみにこれはガチです。

内容は簡単で、人は、美味しい食事や心地よい空間などに触れると心を許しやすいということです。

美味しいご飯を食べながら会話すると心を許したり、リラックスさせる効果があるということです。

ちなみに国のトップ同士で何か話すとき、とりあえず会食するのはこのテクニックを利用しているからです

返報性の原理

これは僕でも知ってたくらい有名なので論文とかは省略します・・・()

内容としては、「人は何かの施しを受けると「お返しをしないと申し訳ない」という気持ちになる

という物です。

これを応用したテクニックが腐る程あるので、有名な物をほんの少しだけ紹介します。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック

これは交渉術の一つで営業とかで良く用いられるテクニックとなります。

まずは最初に高い要求をして相手に断らせます。相手は断ったことによる罪悪感により次の要求は了承しようと考えてしまいます。そこで次にいつもよりも少し高めの(本命の)要求を行うと、相手は罪悪感により了承してしまうのです。

具体的な例について、

A「Bちゃん来週空いてる?二人で遊びに行こうよ」(高い要求)

B「あ、ごめん来週はちょっと・・・」

A「お昼だけでも空いてない?一緒にランチ取らない?」(本命の要求)

B「ランチだけなら・・・」(罪悪感による了承)

といった流れです。正直二回の要求が入るのでしつこく思われる気もするので気を付けましょう。

ちなみに、下ネタですが、いわゆる「先っちょだけ」になるまでの前段階もドア・イン・ザ・フェイス・テクニックですし、

一緒に何か誘いたい時にも、最初に「○○やってみない?」からの「見るだけでも・・・」もドア・イン・ザ・フェイス・テクニックです。「見るだけなら・・・」となった時点で成功です。

ただ、絶妙に使いにくいのは、相手に断ったことによる罪悪感を与えなきゃいけないので仲の良い友人には使えないと思います。(罪悪感なしに断れる事もあるので)

ちなみにもっと言うと借りがあると相手に思わせるだけなので、相手に借りを作らせる事が出来れば勝ちです。

自己開示の返報性

こちらは、どちらかというとビジネスではなく人間関係が良好になるテクニックなのではないでしょうか、

これも返報性の原理の応用なのですが、自己開示をすると、相手も自己開示をしたくなるというものです。

かなりタイミングは難しいのですが、自分の内容を話すと、相手はお返しをしなきゃいけないと感じて相手もまた自分の内容を話す様になります。

これは正直効果があると考えていて、飲み会とかで自分の弱みを話してから相手の弱みを聞くと、普通に聞くよりも相手の弱みを教えてくれる確率が高くなる気がします。

ミラーリング

ちゃんと論文のテーマとかにもなって研究されています

簡単にいうと、相手の言動やしぐさなどをミラーのようにマネることにより、相手に親近感を持たせたり好感を抱かせるテクニックです。

これは最高に威力が高いです。僕が今まで知り合ったいわゆるめっちゃモテる女性は無自覚でこれをやってきてます。もはやミラーリングをしてきてると分かっててもめっちゃ好感度が上がるので全人類はこれをやるべき。

相手の起こした仕草と同様の事をするだけです。別に本当に鏡の様に遅延なしで行動するのではなく1,2秒後にやってみるとかで大丈夫です。ちょっと脳を動かせば出来ると思うのでやってみましょう。

ダブルバインド

ダブルバインドは心理学的には次の意味になる事が多い様なのでちょっと恋愛の話とはズレてしまいますがこちらもついでに紹介させてください。

本来の意味のダブルバインド

書くか迷ったのですが一応書いておきます。

ダブルバインドは二つの矛盾した命令をすることで、相手の精神にストレスがかけるコミュニケーションのことです。もはやテクニックですらない()

ピンと来ないと思うので例を出しましょう

母「勉強ばかりではなく外で体を動かしなさい」

父「外ばかりいってないで勉強しなさい」

この命令を子に与えられた場合、子の行動に正解が無くなります。

この様に矛盾した2択を投げて強いストレスをかけさせるのがダブルバインドです。

ダブルバインドは家庭内で起きやすく、特に母と父の意見の矛盾により子が苦しめられる事がとても良くあります。気をつけましょう(小並)

恋愛としてのダブルバインド

こちらは普通にテクニックです。(2択を作成することによってその2択以外を選べない様にする)

相手に気付かずに了承を得る事が出来ます。

「今度の週末よければ食事にでも行かない?」といった誘い方をすると、「No」と言われる可能性がある。

そこで質問の仕方を変えて、「今度の週末に食事に行こうよ。お寿司と焼肉どっちがいい?」といった言い方にすると、あら不思議、食事に行く事は確定みたいな感じで話が進みますよね。

「今度の週末に食事に行こうよ。お寿司と焼肉どっちがいい?」という質問の答えは「お寿司 or 焼肉」なので相手はお寿司 or 焼肉と答えるでしょう。この時点で(週末に食事に行く事は確定したので)勝ちです。

ちなみに普通に使えます。僕も使ってます。

一貫性の原理

これも有名なので・・・論文とかは略で

人は一貫した態度・発言・行動を取りたいという欲があるという事です。

簡単に言えば、人がOKした事は簡単には変わらないという事です。二つほどテクニックがあるので一緒に見ていきましょう。

ローボール・テクニック

相手に好条件を提示して取引を承諾させた後でその好条件を取り除くというものです。ざっくりした例を載せます

A「年収1000万です。結婚してください」

B「OK!」

A「すまん実は年収500万」

B「ん〜〜まぁそれでもいいや!」

といった感じでしょうか、Bは一度OK出している以上、NOに変えるのはめんどくさいため、そのままOKを出しています。この、NOに変えるのがめんどくさいという考えが一貫性の原理です。ずっとOKの方が楽だと考えてしまうのです。

フット・イン・ザ・ドア・テクニック

簡単な要求を通した後だんだんその要求を大きくしていく手法です。ノーリスクで反感を買う事が少ないので割と良く使われます。

一度OKしたら少し要求のハードルが上がってもOKする事が多いって事です。

以下例です。

A「10円貸して」

B「OK」

A「100円貸して」

B「OK」

A「1000円貸して」

B「OK」

3秒で考えた例なので正直ピンと来ない可能性もありますが、例ではBがOKに一貫するためにAの要求が高くなってもOKしてしまっています。

現実世界で使われている場面では「試食」が挙げられます。(フット・イン・ザ・ドア・テクニック+返報性の原理)

店員「試食しませんか?」(簡単な要求)

客「ありがとう、頂きます」(要求の承諾)(タダで食べたからお返ししなきゃ[返報性の原理])

店員「よろしければ購入しませんか?」(本命の要求)

客「買います」(OKの一貫)(お返しの気持ち[返報性の原理])

スーパーなどでよくある「試食」の場合は、こんな感じで二つ組み合わせて客に購入させようとしています。

これを恋愛に持ち込む場合は学生なら「消しゴムとって」というところからOKを稼いでいくといいのではないでしょうか 正直使い道が多すぎて例を書く気になりませんでした。ごめんちょ

おまけ バーナム効果

突然ですが、以下の文章はこの記事の読む速度によって内容が変わります。僕もあなたの性格テストをしてみたってことです。以下の文章はあなたのために自動生成された文章です。

あなたは他人から好かれたい、賞賛してほしいと思っており、それにかかわらず自己を批判{.auto}する傾向にあります。また、あなたは弱みを持っているときでも、それを普段は{.auto-hdn}{.auto-hdn}することができます。あなたは使われず生かしきれていない才{.auto-hdn}をかなり持っています。外見的には規{.auto-hdn}正しく自制的ですが、内心ではくよくよしたり不安になる傾向があります。正しい判断や正しい行動をしたのかどうか真剣{.auto}な疑問を持つときがあります。あなたはある程度の変化や多様性を好み、制約や限界{.auto}に直面したときには不満を抱きます。そのうえ、あなたは独自の考えを持っていることを誇りに思い、十分な根拠もない他人の意見を聞き入れることはありません。しかし、あなたは他人に自分のことをさらけ出しすぎるのも賢明でないことにも気付いています。あなたは外向的・社交的で{.auto-hdn}想がよいときもありますが、その一方で内向的で用心深く遠慮がちなときもあります。あなたの願望にはやや非現実{.auto}的な傾向のものもあります。

合ってますか?

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自動生成は嘘です。これは何となく誰にでも当てはまる様な文章です。

インチキ系の占い師が良く使っています。

バーナム効果とは誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象のことです。

実際に実験で上記の文章を見せたところ、当てはまっていると答えた人が多いとか。

人間、自分の感情が読まれて正解だと、心を開きやすいので(この人は自分をわかってくれると認識してしまう)、バーナム効果を使って「何となくあなたの考えは理解している感」を出して心の距離を縮めていきましょう

ちなみに応用する事で一貫性の原理と組み合わせる事ができます。バーナム効果は相手にYESを言わせるテクニックです。言い忘れてたけど、一貫性の原理はOKが連続すればするほど次のOKも貰いやすくなるので、バーナム効果と一貫性の原理を組み合わせて相手の思考をバインドしましょう。

バーナム効果の例文だけ載せますが、不自然な形になりがちなので実際に使う人はもっとさりげなくぶち込むといいです

A「Bちゃんってモテそう〜」

B「そんなことないよ・・・、むしろ全然モテないんだよね・・・」

A「へ〜以外!Bちゃんって明るい子だと思ってたけど以外と臆病なところもあるんだね!」(YES確定の質問)

B「そうなの!よく分かったね」

A「そんな気がしてさ」

だいたいこんな感じでしょうか。こんな感じで相手の心を理解した感じを出し、相手からより深い情報を得る事が出来ます。

ちなみにバーナム効果を応用したテクニックにコールド・リーディングがあります。

このテクニックを使いこなせる様になるとたとえ相手に対する事前情報が全くなくても、コールド・リーダーは相手の外観に対する注意深い観察と、コールド・リーディング特有の話術によって、いくらでも相手の情報を掴むことができる様になるので、練習するのもいいんじゃないかなと思います。

おわりに

全部のテクニックを意識的に出来る様になれば恋愛マスターってよりは営業でもマスターになれそうですね。非モテがアウトプットしているのであまり参考にならないとは思いますが、こういう会話テクニックみたいなのは個人的に大好きなのでまた知識とモチベが生まれたら書いていきたいなと思います。あ、効果があるというソースが無いという責めはやめて下さい。一切保証しないので。

ガチで心理学専攻している人へ ごめんなさい reudより

次回は知ってる人もいそうなアドラー心理学をスーパーにわかな目線から解説できたらいいなと思います。

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