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ご確認ありがとうございます。

reud(れうど)と申します。reud本人が大学を卒業する運びになったため、4/1に**妄想の大学生活**
を「大学生活を振り返る」といったタイトルでブログ記事を載せたく、その記事の中で利用するボイスドラマを作成したいです。

ブログの記事は以下の流れにする予定です。

1. 大学生活が恋しい
2. そういえば親友Qがreudのことを勝手に撮っては俺に送ってきてたな(という設定)、顔はあれだから音声だけにして折角だからYoutubeにアップロードしてそれを振り返るか


といった内容です。具体的には以下です。(まだプロトタイプなので細かい部分は変わる可能性もありますが、概ねブログの記事はこのように進行します。)


\`\`\`

こんにちは、reudです。

<ここに大学卒業した話>

やっぱり4年通った大学には色々と思い出がありますね・・・

あっ。そういえば親友のQくんが僕の大学生活を盗撮しては送ってきてたので折角なので送ってくれた内容を元に振り返ってみることにします。

## 大学一年 4月

<ここにボイスドラマ>


<↓ボイスドラマの感想>
そういえばありましたね・・・そんなことが。あの頃は僕も女性に慣れていなかったのですごくキョドっているのが伝わります・・・

### 大学一年 8月

<ここにボイスドラマ>

<ボイスドラマの感想>

...<他にも様々なタイミングで>ボイスドラマを作る

<大学生活を振り返った後>

まぁ本当にこんな感じの生活だったらよかったんですけどね。

\`\`\`


# ボイスドラマについて

- いくつかのボイスドラマで構成されています。
- プロローグ、本編について記載していますが、大学生活の切り取りの様なボイスドラマにしたいため、本編のみの声あてをお願いいたします。(プロローグを話の流れを掴むのに利用していただければ幸いです。)

# ボイスドラマ1: 新入生ガイダンス編

## 概要

- 憧れの大学生活が始まったreudは大学の新入生ガイダンスに参加していた所、遅刻してきたreikaが隣の席に座ってくる。



## 登場人物

- reud（よみ: れうど）: 依頼者, 一般的な大学生(こちらは依頼者のreudが声を当てるため声あては不要です。)、１浪
- reika(よみ: れいか): ヒロイン、この頃は初対面、１浪

## プロローグ

時は新入生ガイダンス、大学の教室の中で他の新入生と同様椅子に座って、前に立つ先生方の声を聴いている

遅刻してきた一人の女性がこちらの席に向かってくる。

reika 「あの・・・すみません。こちらの席って空いてますか」

reud 「空いてますよ」

reika「すみません〜ありがとうございます！」

## 本編

reika「今までどんな話してました？」

reud 「まだ大事なことは誰も言ってなかったですよ。入学おめでとうってくらいです。」

reika「良かった〜！」

reud 「あっそういえばプリントだけ配ってましたね。さっき間違えて2枚貰っちゃったのであげますよ」

reika 「本当ですか！ありがとうございます。」

**ガイダンスが終わった後**

reika 「さっきはありがとうございます〜。所でお名前はなんですか？」

reud 「reudです。あなたの名前は？」

reika 「私はreikaです。良かったらLINE交換しませんか？」

# ボイスドラマ2: サークルの夏休み編

## 概要

- reudは大学デビューのために学祭の企画サークルに入ったが、reikaもたまたまそのサークルに参加していた。サークルで夏休みの合宿を開いていたため、reudとreikaは参加することになった。 この頃は新入生ガイダンスで会っただけの関係だったがたまたま出会い、打ち解けていく

## 登場人物

- reud（よみ: れうど）: 依頼者, 一般的な大学生(こちらは依頼者のreudが声を当てるため声あては不要です。)、１浪
- reika(よみ: れいか): ヒロイン、１浪

## プロローグ

深夜、合宿、部屋でワイワイしている中、一息付くためにタバコを吸いに合宿施設の外に出た、reud。一服しているとreikaがそこにやってくる。


## 本編

reika 「おっ。reudくんだ〜。もうタバコ吸える年頃？」

reud 「reudで良いよ。俺は一浪してたから。それよりそっちもタバコ吸える年齢なの？」

reika 「まぁね〜。実は私も一浪しているんだ〜」

reud 「へぇ。以外。賢そうに見えたから」

reika 「お世辞ありがとう。っと、あれ？ライター忘れちゃった」

reud 「俺の奴使っていいよ」

reika 「サンキュ〜」

慣れた手つきで火をタバコにつけるreika

reika 「誰かと何かしている時間はとても楽しいんだけど、その喧騒を抜けて一服している時の方がもっと楽しく感じるんだ。不思議だよね。」

reud 「すっごい分かるな。盛り上がっている場にいつでも戻れる安心感の中での一服はたまらんよ。」

reika 「よくわかってんじゃん」

# ボイスドラマ3: 大学一年のクリスマス

## 概要

- 夏休み以来波長が合っているreudとreikaは二人で様々な所に遊びに行き、仲を深めていった。そしてクリスマス、都内の夜景を観に二人で出かける約束をしていた。

## 登場人物

- reud（よみ: れうど）: 依頼者, 一般的な大学生(こちらは依頼者のreudが声を当てるため声あては不要です。)、１浪
- reika(よみ: れいか): ヒロイン、夏休みの後いろいろな所に遊びに行った。、１浪

## プロローグ

クリスマスの日、待ち合わせ場所で会った、二人は他愛もない会話しながらイルミネーションで飾られた夜景を観つつ夜の街を練り歩いていく。


## 本編

reika 「夜景って良いねぇ。何か心が吸い込まれていく感じがする。」

reud 「良いよなぁ。いつも一人だったから。今年はreikaとこの夜景が観れてすごく嬉しいよ」

reika 「私も。ねぇ、あそこのメロンパン食べようよ！」

reud 「良いねぇ。」